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背中を押した【3.11】
2013 / 03 / 11 ( Mon )
2年前の3月11日。

私はまだ職場に籍をおきつつ、休職中でした。


その後、紆余曲折を経て、私は退職を決意しました。

決意した理由はいくつかありますが、その一つが【3.11】だったことは確かなことです。


「生きる」ということの意味を、何度も考えました。

「どう生きるか」ということを、何度も考えました。


私自身が、笑顔を取り戻し、そして、笑顔で生きること。たぶんそれだろうと。

そしてそうすることが、家族が笑顔で生きていけるようになるということだろうと。

収入や地位と引き換えに、笑顔を失うような生き方から決別しようと。


………………


今日、3月11日、午後2時46分、黙とうを捧げたいと思います。



最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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12 : 50 : 06 | 【専業主夫】退職のこと | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
退職のこと(4)
2012 / 07 / 12 ( Thu )
慣らし勤務は、覚悟していたとはいえ、精神的にきついものでした。

周りの、好奇と嫌悪に満ちた視線を感じながら、かつて働いていた職場にも関わらず
まるで場違いな所に居る錯覚に陥りました。

でも、ここで働く他はないんだ、勇気を出して、覚悟の上で戻ってきたのだから、
やれるだけ頑張ってみよう、そう言い聞かせて、慣らし勤務を続けました。

ですが、慣らし勤務を終え、家に戻り、そして次回の慣らし勤務の日が来るまで、常に
ネガティブなことばかり考えてしまうようになり、精神的不安定は増すばかりでした。

不甲斐なく、不安定な気持ちを顔に出し、またも息子までも不安定にさせてしまい、
家の中の空気を、自分一人で悪くさせてしまっている……。

このままで本当にいいのか、自問自答しました。
妻にも気持ちを打ち明け、話し合いました。

ある夜、眠っている息子の寝顔を、しみじみと見ました。
そして、思い出したのです。

今、生きているこの日々こそは、かけがえのない日々だと。

何よりも、笑顔を取り戻すこと。すぐには無理だとしても、少しずつでも。
そのためには、どうすればいいのか。


退職すること。


それが、私が出した結論でした。


私は、課長に退職したい旨を伝えました。

課長は、たいした慰留の言葉もなく、そそくさと退職届の用紙を差し出しました。
この時を待っていたかのように。

このご時世、どの職場でも規模の大小はあるでしょうが、人員削減の流れがありましたし、
休職していた私のような人間は、真っ先に切りたい対象だったのかも知れません。


そうして、私は退職しました。


……退職の話は、以上です。


さて!

後ろを振り返るのは、これで止めにしたいと思います。
いま私は、無職で、「専業主夫」です。

もう退職したのですから、いつまでも後ろばかり見ることなく、


かけがえのない日々を、笑顔で過ごしていけるようになりたいと、思っています。


これからは、専業主夫として、そしてイクメンの端くれとして、思うことを綴っていきたいと思います。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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22 : 22 : 32 | 【専業主夫】退職のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
退職のこと(3)
2012 / 07 / 11 ( Wed )
休職期間は思いのほか長くなってしまっていました。

このままではいけないという思いと、飛び出すように出てきた職場への様々な思い。
私はずっと揺れ動いていました。


2011年3月11日に発生した東日本大震災。メディアを通じてですが、衝撃でした。
私の中で、揺れ動いているもの。
それを、見つめ直すようになりました。


そして私は、いろいろと考えた末に、復職を目指すことを決意しました。
医師に相談し、少しずつ外出を心がけるなど、復職に向け準備を進めました。
職場にも連絡し、復職したい旨を話し、復帰の日時を決めました。


そして、復帰の日を迎えました。
思いきって踏み入れた、かつての職場。
幸い、パワハラを受けた係長は異動で替わっていましたが、係員は多くが残っていました。

ウェルカム、の雰囲気は、皆無でした。

私を一瞥しただけで何事もなかったかのように仕事を続ける者、あまつさえ席を立ちどこかへ行ってしまう者さえいました。
覚悟はしていたものの、私の中に戦慄が走りました。
それでも私は皆の前で、復帰する旨と、迷惑をかけてしまっていたことの謝罪の言葉を話しました。

ともかくも、私は復帰し、いわゆる慣らし勤務を始めたのです。

(続く)

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09 : 06 : 41 | 【専業主夫】退職のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
退職のこと(2)
2012 / 07 / 10 ( Tue )
数年前、実母と義父を相次いで失いました。
二人とも、全く突然に。そしてどちらとも、その最期は衝撃的なものでした。
私も、妻も、大変なショックを受けました。

それでも私は極力そのことを考えないように努め、仕事を続けました。そして妻も、また。

しかし年度が替わり、係長も替わり、私は、パワハラを受けるようになりました。
何かにつけ、突き上げられる日々……。
次第に消耗していく私を見るに見かねた妻から、休職するよう言われました。
正直、迷いました。
もう少し頑張ってみる、そう妻に、そして自分自身に言い聞かせて、なおも暫く出勤を続けました。
しかしパワハラは続き、係の中でも孤立するようになり、やがて自分でも「もう無理だな」と思うようになり、ついに休職するようになったのです。

休職した私は、心療内科に通い、気分転換を図るよう努めましたが、しかし精神的に不安定になるばかりでした。
息子はそんな私の様子を敏感に察知します。
やがて息子は私の顔色ばかり伺うようになりました。
私が感情的になると、息子は泣くようになってしまいました。

(続く)

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17 : 07 : 27 | 【専業主夫】退職のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
退職のこと(1)
2012 / 07 / 09 ( Mon )
はじめまして。YUKIと申します。
唐突に始めたブログですが、どうぞよろしくお願いします。


さて。

私は永年勤めた職場を退職し、現在は専業主夫をしております。
息子がおりますので「イクメン」とも名乗っていますが、小学生なので
微妙かな……。ま、いいか(勝手に納得してます)。

ブログを通じて、いろいろなことを書いていきたいと思っていますが、
順不同だったりするかも知れません。ご容赦ください。

行き当たりばったり。思いのまま。無理をせずに。
そんな感じでこのブログを続けていきたいです。


まずは、退職のことを書こうと思います。
タイトルに「(1)」と付けましたが、このネタをどれだけ続けるか
決めていませんので、いきなり「(2)」で終わるかも知れません。
悪しからず。

20数年にわたって勤めていた職場を退職しようと決断したのは、
いろいろな出来事が重なった末のことでした。

実母と義父の突然の死。
職場でのパワハラや孤立。
それらが原因で精神的不安が強くなっての休職。
そんな私が原因の、息子の情緒不安定。
そして、昨年の東日本大震災の衝撃。

これらの出来事があって、「生きること」の意味を深く考えました。
そして結論として、退職し、専業主夫になることを受け入れる、と決めたのです。


かけがえのない日々を、笑顔で、前向きに生きていけるように。


……すみません、まだ何も詳細を書いていないのですが、今回はこのへんで。

次回は順を追って書いていきたいと思います。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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10 : 24 : 20 | 【専業主夫】退職のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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